こんにちは!!ルーティンマンです!
今回はお金を稼ぐことの素晴らしさについてご紹介します。
お金を稼ぐことに対して、卑しいとか妬み等のマイナス感情を持っている人はマジでイケてないです。今すぐそのマインドは捨てましょう!
では早速いきましょう!!
お金を稼ぐことの本質
みなさん、お金を稼ぐこととはどう言うことか説明できますか?
お金を稼ぐとは、社会に対して提供した価値の対価としていただくものです。
つまり、人の役に立ったらもらえるものです。そのため、お金を稼ぐことは大正義ですし、お金を稼ぐことにマイナスイメージを持っている人はお金を稼ぐ力が低い人だと思います。
お金持ちの税金
お金を稼いでいる人はたくさん税金を払っています。つまり、国に対して貢献しています。
年収1000万の人は大体250万くらい。年収2000万の人は大体650万くらい支払っています。
あなたは、いくら税金を納めていますか?
やはり、お金を稼ぐことは大正義ですね。
どのくらい稼ぐべきか
お金を稼ぐことの重要性を理解した上で、どのくらい稼げば良いのか?それは年収1000万円です。
年収1000万稼ぐ人の割合は4.9%。非常に希少性があります。
年収1000万あれば幸せかと言われると、そうとは限りませんが、お金は多いに越したことはありません。年収1000万あれば選択肢は増えますし、人の役に立つ能力が高い方でないとできないことです。
そして、人の役に立つ能力が高い人は、自我やエゴがほとんどないです。不満がないからです。セルフィッシュなエゴがほとんどなくて、すべてベクトルが相手に向いています。
人の役にどうやったら立つか?これしか考えていないと思います。
おわりに
いかがだったでしょうか?
お金を稼ぎたくなりましたよね。
野郎は稼ぐか、死ぬかです。
稼げないオスに価値はありません。
きつい時こそやらなきゃいけないことやろうぜ。
では!!